新高校2年生

“英語を制する者は受験を制す”
英語をメインに受験勉強を開始します。

オンフットの春期講習は、英語2授業+古文・日本史・数学・物理・生物と、文系・理系進学それぞれに合わせて、本格的な受験勉強を開始します。文系・理系とも、英語力が安定すると、より高いステージへ進むことができますから、早期に英語が完成されるよう指導していきます。
なお、春期講習中は、授業を受講している全員が勉強できるよう、自習室をきちんと用意してあります。もちろん質問も可能です。学習した内容をより深く理解・定着させるために、自習室を積極的に利用してください。

授業日程と時間割・費用

クラス講座の日程A
3/27(月)・28(火)・29(水)・30(木)
英語長文読解
19:10~20:00
数学ⅠA(入試演習)
20:10~22:00
※初めの50分で問題を解き,その後50分で解説授業を行います。

クラス講座の日程B
3/31(金)・4/3(月)・4(火)・5(水)

数学Ⅱ(式と証明)
19
:10~20:00
総合英語
20:10~21:00
受験古文
21:10~22:00


授業料
(税込)
1講座  8,800
2講座  17,600
3講座  24,000
4講座  30,000
5講座  35,000
※別途春期教材費がかかります。詳細はお問い合わせください。

◇欠席した場合は、補習日があります◇
春期講習中に補習日を設定してありますので、病欠や部活動などでやむを得ず授業を欠席した場合でも補習を実施します。
補習の日時は相談して決定しますので、お気軽にお問い合わせください。

お申し込み方法
当会窓口にて、春期講習申込用紙に必要事項をご記入していただき、費用を添えてお申込みください。なお、講習費用は現金でのお支払いとなります。お申込み期限は3月24日(金)迄となります。
※定員に達していない講座は、講習前日まで受け付けておりますが、上記期限後にお申込みされた場合はテキストの配布が遅くなる場合があります。予めご了承ください。

 

新高校3年生

授業+演習。
解答を導く実践力を鍛えます。

 オンフットでは、どの授業においても授業を受けっぱなしにはせず、内容や知識をしっかりと定着させ、実際に解答を導き出す実践力を身につけることに重点を置いています。そのためには授業前後の取り組みがとても大切だと考えています。このコンセプトは講習中でも変わることはありません。
オンフットには塾生専用の自習室があり、気兼ねなく存分に自習室で勉強をすることができます。多くの先輩方の経験から、受験学年では自習室をどれだけ有効に活用できるかということも、合格への大きな鍵となります。なお、授業前後に取り組むべき課題については、担当講師から授業内容を踏まえて明確な指示が出されますので、迷うことなく勉強することができます。
また、予備校とは違い、専任講師が常に塾にいますので、聞きたいことをその日のうちに質問し、解決することができるのも、オンフット進学会で学ぶ大きなメリットです。オンフット進学会ならではのベストの学習環境を十分に活用し、春期講習から万全のスタートを切ってください。

授業日程と時間割・費用
(すべて50分×4回の授業
となります)
総合英語
3/27(月)・28(火)・29(水)・30(木)
20:10~21:00

数学ⅡB(入試演習)
3/27(月)・28(火)・29(水)・30(木)
21
:10~22:00

受験古文
3/27(月)・28(火)・29(水)・30(木)

21:10~22:00

受験現代文
4/1(土)
18:10~19:00
4/3(月)・4(火)・5(水)

19:10~20:00

英語長文読解
4/1(土)
19:10~20:00
4/3(月)・4(火)・5(水)

20:10~21:00

数学ⅠA(入試演習)
3/31(金)・4/3(月)・4(火)・5(水)
21:10~22:00

授業料(税込)
1講座  8,800
2講座  17,600
3講座  24,000
4講座  30,000
5講座  35,000
※別途春期教材費がかかります。詳細はお問い合わせください。

春期講習中に補習日を設定してありますので、病欠や部活動などでやむを得ず授業を欠席した場合でも補習を実施します。
補習の日時は相談して決定しますので、お気軽にお問い合わせください。

お申し込み方法
当会窓口にて、春期講習申込用紙に必要事項をご記入していただき、費用を添えてお申込みください。なお、講習費用は現金でのお支払いとなります。お申込み期限は3月24日(金)迄となります。
※定員に達していない講座は、講習前日まで受け付けておりますが、上記期限後にお申込みされた場合はテキストの配布が遅くなる場合があります。予めご了承ください。